家づくりは、早く決めた人が正解になるものではありません。選択肢が多いからこそ迷い、不安になるのは自然なことです。山崎ハウジングは、その迷いを放置せず、設計者として整理し、納得できる判断へ導くことを大切にしています。ここでは、私たちの家づくりの進め方や、相談・設計・契約・支払いまでの考え方を正直にお伝えします。

よくある質問

A|まず最初に

Q1. 相談したら、必ず契約しないといけませんか?

A. いいえ。契約を前提に進めることはありません。
山崎ハウジングは「迷いを価値に変える家づくり」を大切にしています。初回相談は、今の不安や状況を整理するための時間です。合わないと感じた場合は、その時点で止めていただいて構いません。

Q2. しつこい営業や連絡はありますか?

A. ありません。こちらから決断を迫ることはしません。
判断を急がせる家づくりは、後悔につながりやすいと考えています。必要なタイミングで、必要な情報だけをお伝えします。

Q3. 他社と比較中でも相談していいですか?

A. もちろんです。むしろ比較中の方ほど向いています。
比較すればするほど迷いは増えます。私たちは、その迷いを整理し「なぜそれを選ぶのか」まで一緒に言語化し、納得できる判断を支えます。

Q4. まだ何も決まっていませんが、相談しても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。多くの方が“何も決まっていない状態”で来られます。
土地・予算・新築かリノベか。決まっていないからこそ、整理する価値があります。

Q5. 予算がはっきり決まっていなくても相談できますか?

A. はい。むしろ最初に整理したい重要なポイントです。
「いくらまでなら安心か」「何にお金をかけたいか」を一緒に整理し、無理のない全体像を描きます。

B|相談会・初回面談について

Q6. 相談会では何をするのですか?

A. 要望を聞くだけでなく“判断できる材料”を整えます。
暮らし方・不安・優先順位を整理し、今後どう進めるのがよいかを一緒に考えます。

Q7. 相談時間はどれくらいですか?

A. 初回は60〜90分程度です。
急いで結論を出す場ではなく、しっかり話す時間として確保しています。

Q8. 何か準備していくものはありますか?

A. 特別な準備は不要です。
土地資料や他社プランがあれば持参いただいても構いませんが、なくても問題ありません。

Q9. 子ども連れでも大丈夫ですか?

A. はい。お子さまと一緒でも大丈夫です。
暮らしの話は、家族全員のもの。遠慮なくお越しください。

Q10. 土地がない/中古を探している段階でも相談できますか?

A. 可能です。土地探し・中古探しから一緒に整理します。
新築・リノベどちらが合うかも含めて、先入観なく考えます。

C|設計について

Q11. 設計は無料ですか?

A. 無料ではありません。設計は仕事としてお引き受けしています。
山崎ハウジングでは、無料でプランを描いて話を進める方法は取っていません。迷いや不安を整理し、納得できる判断につなげるため、設計を大切な仕事として位置づけています。

Q12. なぜ無料設計をしていないのですか?

A. 決断を急がせる設計ではなく、判断の質に責任を持ちたいからです。
間取りや性能、素材やコスト。選択肢が多いからこそ、「なぜそれを選ぶのか」を整理しないまま進むと、後悔につながりやすくなります。私たちは、設計を“早く決めるための道具”にしたくないと考えているからです。

Q13. 設計は工事を前提に進むものですか?

A. いいえ。工事ありきではありません。
新築かリノベーションか、どこにお金をかけ、どこを抑えるのか。進むことも、立ち止まることも含めて判断できる状態をつくるのが、設計の役割だと考えています。

Q14. 設計では具体的に何をしてくれますか?

A. 図面を描くだけでなく、判断の整理を行います。
・暮らし方や価値観の整理
・敷地・法規・雪国特有の条件整理
・新築・リノベーションの方向性検討
・間取りや空間構成の考え方の共有
・性能・素材・コストのバランス整理
「なんとなく良さそう」ではなく、納得して選べる状態を一緒につくっていきます。

Q15. 他社と比較しても大丈夫ですか?

A. もちろんです。ただし、比較の仕方が大切です。
プランや見た目だけでは、本当の違いは見えにくいもの。私たちは、どれが良いかではなく、なぜそれを選ぶのかを明確にする設計を大切にしています。

Q16. 設計の進め方や費用はどこで説明してもらえますか?

A. 相談会や対面の場で、状況に合わせて丁寧にご説明しています。
まずは「判断材料を整える相談」から始めてください。迷いがある今こそ、設計者の出番だと考えています。
こうした考え方をもとに、私たちは家づくり全体を進めています。

D|家づくり全体の進め方

Q17. 家づくりの全体の流れを教えてください。

A. 大きく以下の流れです。
相談 → 設計申込 → プラン・見積調整 → 請負契約 → 着工 → 完成・引渡し

Q18. どの段階で金額が確定しますか?

A. 原則、請負契約時点で工事金額が確定します。
設計期間中に仕様と優先順位を整理し、金額のブレを抑えます。

Q19. 打合せは何回くらいありますか?

A. 内容により異なりますが、納得できる回数を重ねます。
回数を減らすことより、判断の質を大切にしています。

Q20. 迷って時間がかかっても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。むしろその時間を大切にしています。
迷いを放置せず、価値に変えるのが私たちの役割です。

Q21. 工期はどれくらいですか?

A. 新築で約5〜6か月、大規模リノベは内容により異なります。
詳細は計画内容に応じてご説明します。

E|お金・支払い・資金計画

Q22. 家づくりの総予算はどう考えればいいですか?

A. 建物以外の費用も含めて考えます。
土地・外構・諸費用・将来のメンテナンスまで含めた視点で整理します。

Q23. 支払いのタイミングは?

A. 設計契約、請負契約、工事中、完成時と複数回に分かれます。
ローン内容に応じて最適なスケジュールを組みます。

Q24. 住宅ローンの相談はできますか?

A. 可能です。金融機関との進め方も含めて整理します。

Q25. つなぎ融資が必要な場合も対応できますか?

A. はい。新築・建替えの場合も段取りをご説明します。

Q26. リノベーションでもローンは使えますか?

A. 内容によって選択肢があります。
耐震・断熱計画を含めて検討します。

F|施工・品質・保証

Q27. 住宅性能はどの程度を標準にしていますか?

A. 耐震・断熱・気密について、一定以上の性能を標準としています。
山崎ハウジングでは、安心して長く暮らせる住まいの前提として、以下の性能水準を標準としています。
・耐震等級3
・断熱等性能等級6以上
・相当隙間面積(C値)0.5㎠/㎡以下
ただし、数値を追いかけること自体が目的ではありません。雪国での暮らしやすさ、将来の光熱費、住んでからの快適性を考え、「必要な性能を、無理なく、当たり前に確保する」という考え方で設計しています。

Q28. 自社大工で施工していますか?

A. はい。設計の考え方を理解した自社大工を中心に施工しています。
山崎ハウジングでは、図面どおりに造るだけでなく、設計意図や暮らし方まで共有した自社大工が現場を担当します。技術だけでなく、挨拶や現場の整理整頓、お施主様への接し方まで含めて育てていることが、私たちの自慢です。人数は多くありませんが、一棟一棟に責任を持てる体制を大切にしています。その積み重ねが、住んだ後も安心して相談できる関係につながると考えています。大工を育て、長く地域に技術と人を残していくことも、地元工務店として大切にしている考え方です。

Q29. 工事中の現場は見学できますか?

A. 可能です。工程に応じてご案内します。

Q30. 第三者の検査は入りますか?

A. 瑕疵保険など、必要な検査を実施しています。

Q31. 保証やアフター対応はどうなっていますか?

A. 定期点検と、必要に応じた対応を行っています。
住んでからの相談も大切にしています。

Q32. 小さな修理や相談もできますか?

A. はい。住んだ後こそ本当のお付き合いだと考えています。

G|雪国・上越ならでは

Q33. 雪国での暮らしに配慮した設計ですか?

A. はい。除雪・動線・外部計画を重視しています。

Q34. 暖かさは全館暖房ですか?

A. 一律ではありません。暮らし方に合った計画を行います。

Q35. 外壁や屋根は雪に強い仕様ですか?

A. 耐久性・メンテナンス性を重視した仕様をご提案します。

H|最後に

Q36. どんな人が山崎ハウジングに向いていますか?

A. 納得してから決めたい方です。
早く決めたい方より、後悔しない判断をしたい方に向いています。

Q37. 逆に向いていない人は?

A. とにかく安さ・早さだけを求める方には合わないかもしれません。

Q38. 相談のベストなタイミングは?

A. 「迷い始めた時」が一番のタイミングです。

Q39. まだ建てるか迷っていますが相談していいですか?

A. その段階こそ、私たちの出番です。

Q40. 相談後、どんな選択肢がありますか?

A. 進む/止める/考え直す。どれも正解です。

Q41. 相談はどうやって申し込めばいいですか?

A. 下記フォームより「判断材料を整える相談」としてお申し込みください。

Q42. 最後に一言ください。

A. 家づくりは、決断の速さより“納得の深さ”が価値になります。
その判断を、私たちが設計者として支えます。