小規模店舗設計へのこだわり
暮らしを知る建築士が設計する、永く続く小規模店舗

お店を持つということは、単に「空間をつくる」ことではありません。それは、自分の価値観を世の中に差し出し、これからの人生をかけて続けていくひとつの決断です。山崎ハウジングは、小規模店舗づくりを「人生の延長線にある建築」だと考えています。

店舗は、人生と仕事が重なる“舞台”
小さな店舗には、派手さよりも理由が必要です。
• なぜ、この広さなのか
• なぜ、この動線なのか
• なぜ、この素材なのか
その一つひとつに理由がなければ、空間はすぐに使いにくくなり、経営の足かせになります。私たちが目指すのは、「続けられる」店舗設計。流行を追うのではなく、時間が経つほど馴染み、働く人にも、お客様にも自然と愛される空間です。
住宅設計で培った「暮らしの視点」を、店舗へ
山崎ハウジングは、住宅の設計・施工を主軸としてきた工務店です。だからこそ、店舗を「商業空間」だけで切り取りません。
• その人の働き方
• 生活リズム
• 家族との時間
• 将来の暮らし方
それらすべてを含めて、無理のない規模・無理のない投資・無理のない動線を一緒に考えます。小さな店舗ほど、設計の差は経営の差になります。
私たちが大切にしている設計の視点
設計前には、時間をかけてお話を伺います。
• この店で、どんな人生を続けていきたいか
• お客様に、どんな時間を感じてほしいか
• 少人数でも無理なく回る動線はどこか
• 5年後、10年後も古くならない空間とは何か
• 投資として無理のない内装コストはどこか
これらを丁寧に整理し、図面・スケッチ・模型を使いながら目に見える形にしていきます。
「派手なデザイン」はしません
私たちは、目を引くためだけのデザインは行いません。それよりも、「なぜこの店が選ばれ続けるのか」その理由を空間で表現します。素材の選び方、光の取り入れ方、視線の抜け、手触り、音の響き。住宅づくりと同じように、細部の積み重ねを何よりも大切にしています。
打合せは、伴走型
「早く決めましょう」とは言いません。何度もスケッチを描き、動線を検証し、納得できるまで一緒に考えます。設計者と施工者が分断されない、自社設計・自社施工だからこそできる一貫した店舗づくりです。
小さな店舗だからこそ、魂を込めて
限られた面積、限られた予算。だからこそ、一つひとつの判断が未来を左右します。「この設計でよかった」「この店をつくって、本当によかった」そう心から思えるように。小規模店舗だからこそ、住宅づくりと同じ熱量で、細部まで責任を持って設計・施工します。