「諦めずにわがままを言ってよかった」両側ガラスの2階リビングで暮らす、O様ご家族の家づくり

Oさんご夫婦が山崎ハウジングに家づくりを依頼したのは、親世帯から続くご縁と信頼があったから。ご実家の増築や庭づくりを通じて、自由に、ていねいに話を聞いてくれる工務店という印象がご家族の中に育っていきました。
最初はどこまでできるのか、どんな家になるのかがはっきりしなかったというお二人。何度も打ち合わせを重ねるなかで、暮らしやすさとデザイン性を両立した住まいがかたちになっていったそうです。

Q&Aインタビュー

Q. 山崎ハウジングで建てようと思った理由は?

両親の家づくりを通じて、自由に相談できて丁寧に形にしてくれる姿を見てきました。他社はほとんど見ず、「建てるなら山崎さん」と最初から決めていたんです。

Q. デザイン面で意識していたポイントは?

ガルバリウム鋼板の外壁と、縦長の窓の組み合わせです。ガルバの縦ハゼのピッチに合わせて窓の幅をそろえ、ファサードのラインがきれいに見えるようにしました。「だったら、もう全部窓にしてしまおう」という流れで、両側を窓にする計画になっていきました。

Q. 両側ガラスの2階リビングにした理由は?

元々、中庭のような「ガラスで囲まれた抜けのある空間」に憧れがありました。明るくて、視線がスッと抜けていく感じが好きで、家の中にそんな場所をつくりたかったんです。
また、周囲が住宅街なので、道路からの目線を気にせず自由に暮らせるよう、リビングは2階に。結果として、空もよく見えてとても開放的な場所になりました。

Q. バルコニー・テラスまわりで気に入っているところは?

2階リビングから続く大きなテラスです。雪が積もる地域なので、冬にはテラスに積もった雪で子どもがよく遊んでいます。外に出かけなくても、ちょっと外遊びができる感覚があってとても気に入っています。

Q. 駐車スペースや外観まわりの工夫について教えてください。

カーポートを正面に見せたくなかったので、建物の下を車が通り抜けて裏側の駐車スペースへ行けるようにしてもらいました。玄関ドアも正面からは見えないよう配置してあり、「どこから入るんだろう?」と感じるような少し印象的なファサードになっています。

Q. キッチンでこだわったところは?

造作のキッチンと背面収納です。天板は専門メーカーにオーダーし、大工さんと家具職人さんがキャビネットを造作してくれました。家電や調理器具は扉の中にすべて隠せるようにしてあり、生活感が出にくく、とても気持ちのいいキッチンになりました。

Q. 洗面スペースはどのように計画しましたか?

ツーボウルの造作カウンターに間接照明を入れ、落ち着いた雰囲気にしました。洗面とリビングの両側に視線が抜けるように計画されていて、光も入り、とても気持ちのいい場所です。家族の様子が一望できるのが安心です。

Q. 収納計画で気に入っているところは?

物は見せたくないという暮らし方を汲んでもらい、裏側に大きな納戸をまとめてつくってもらいました。一箇所に集約できるので、リビングまわりは常にすっきり保てています。とても住みやすいです。

Q. 打ち合わせや設計で印象に残っていることは?

とにかく打ち合わせの回数が多かったことです。普通の会社なら「そろそろ決めてください」と言われてもおかしくないくらい、何度も図面を書き換えていただきましたが、急がされることはなく、根気よく付き合っていただけました。

Q. 実際に暮らしてみて、特に気に入っている場所は?

私はリビングのテレビまわりです。そこに座ってテレビを見ている時間が、「この家にしてよかった」と感じる瞬間です。妻は、家族の様子が見渡せるキッチンが気に入っています。

Q. 山崎ハウジングを一言でいうと?

親身になって寄り添ってくれる工務店です。こちらのわがままも受け止めながら、「どうやったら実現できるか」を一緒に考えてくれるのが心強かったです。

Q. これから家を建てる方へ、メッセージをお願いします。

「諦めない気持ち」を大事にしてほしいです。家づくりの途中でどうでもよくなってしまう話も聞きますが、人生で一番大きな買い物なので、妥協しすぎず向き合ってほしいです。できないと決めつけずに「なんとかならないか」と相談してみると、満足のいく家づくりになると思います。

山崎ハウジングからのメッセージ

ご実家の増築計画からはじまり、お隣の土地が空いたタイミングで「新築+庭」へ発展した今回の家づくり。O様からいただいた「両側ガラス」「抜ける空間」「囲われたテラス」「カーポートは見せない」といったキーワードをもとに、敷地条件や地域の暮らし方に合わせて、プランを丁寧に組み立てていきました。
2階リビング+大きなテラス、建物下を抜ける駐車動線、ガルバリウム外壁と縦長窓のプロポーション。造作キッチンや造作洗面など、ディテールの一つひとつも大工・家具職人と協力しながら、図面の理想を現場の最適解へ落とし込んでいます。
これからも暮らしの変化に合わせた手入れと調整を続けながら、住むほどに愛着が深まる一棟を、ご家族といっしょに育てていきます。