住まいづくりを通して人生を支える

会長の山﨑です。私は中学を卒業してすぐに大工の道に入りました。
親方のもとで木の扱い方、道具の使い方、そして何より「人の暮らしを預かる責任」を叩き込まれました。その後、地元のゼネコンに勤め、公共建築や住宅など多くの現場を経験し、35歳で「山崎ハウジング」を立ち上げました。
以来40年以上、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、“住まいづくりを通して人生を支える”ことを何よりの使命としてきました。

山崎会長

家づくりというのは、単に木を組み立てて家を建てる仕事ではありません。
お客様の人生の大切な節目に立ち会い、「家族の物語が始まる場所」を形にしていく仕事です。だからこそ、私は現場に立ち続け、お客様と顔を合わせ、会話を重ねながら、一歩一歩納得してもらいながら家づくりを進めてきました。
「山崎さんに頼んでよかった」
「山崎さんが現場見てくれるから安心する」
そんな言葉をいただくたびに、やってきてよかったと心から思います。
図面の上だけでは決して伝わらない“安心感”を、木の香りのする現場の中で一緒に感じていただけること。それが私にとって最大のやりがいです。
また、私のもう一つの使命は“大工を育てること”です。
手刻みや納まりの美しさを知る職人が減る中で、地域の家づくりを守るためには、技術を次の世代に伝えることが欠かせません。これまでに何人もの若い大工が私のもとを巣立ち、一人前の職人として活躍しています。自分の背中を見て育ってくれた彼らが、お客様の家を誇りをもって建てている姿を見ると、本当に嬉しくなります。

家づくりは完成して終わりではなく、そこからが本当の“お付き合いの始まり

今は社長に会社の舵を託し、私はこれまでお世話になってきたオーナー様方とのコミュニケーションを中心に活動しています。
お引き渡しから何年、何十年経っても「山崎さん、ちょっと見に来てよ」と声をかけていただけることが、私の何よりの喜びです。家づくりは完成して終わりではなく、そこからが本当の“お付き合いの始まり”だと考えています。

山崎専務

これからも、地域の気候や暮らしを知り尽くした工務店として、
この地域の“暮らしの基本である家を守る存在”として、必要とされ続ける会社でありたい。
そして、家づくりを通して培ってきた“地域に根ざす職人の誇り”と“お客様に寄り添う心”を、次の世代へしっかりとつないでいくこと
それが、私の使命だと思っています。
お客様の笑顔、職人の成長、そして地域の未来――そのすべてがつながっていく。
そんな家づくりを、これからも変わらず続けていきたいと思っています。

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