もしもの時に貸し出せる安心の借上げ制度

環の家02

もしもの時に貸し出せる安心の借上げ制度

住宅は決して安い買い物ではありません。 長い住宅ローンを組んで購入した家、ようやくローンを払い終えた頃、果たしてその家には資産価値が残っているでしょうか? 実は日本の住宅のほとんどが30年で資産価値がなくなる造りとなっているのです。 でも、住宅ローンは35年。 こうなると、資産価値のない家に対してローンを払い続けなければならないということになりますよね。 住宅ローンを払い終えたころには建て替えが必要になるようでは、ずっとローンを払い続ける生活となってしまいます。  

本当の意味で「資産」と呼べる家。

いつでも、いつまでも、賃料保証で借上げ 「環の家」なら、移住・住みかえ支援適合住宅の認定が受けられます 「環の家」は、耐久性の高さと長期にわたるメンテナンス体制の確かさから、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)の「移住・住みかえ支援適合住宅」の認定を受けることができます。 この認定を受けた住宅はいつでもJTIが賃貸物件として借上げ、空き家時も賃料収入を、最長で終身にわたり保証します。 いざとなれば、いつでも賃料収入が得られることが、お客様のライフプランの可能性を、大きく拡げてくれます。  

ライフステージの変化に柔軟に対応できます

今は快適なマイホームでも、子育て期、子供が独立後の夫婦だけの暮らし、そして介護が必要になった時など、ライフステージが進むにつれて必要な住環境も変化します。さらに急な転勤、親の介護のために故郷にUターンなどの不測の事態も考えられます。そんな時「環の家」なら家を売却することなく、賃料収入という形でお客様の生活をバックアップします。また、3年毎に賃貸契約を見直しますから、状況に応じてマイホームに戻ることができ、将来はお子様に相続させることも可能です。  

住む時も住まない時も、安心と豊かさをもたらします

「環の家」は耐久・耐震基準を満たし、長期にわたるメンテナンス体制を備えている住宅なので、移住・住みかえ支援機構(JTI)の適合対象住宅です。 そして大きな補修をすることなく、長期にわたり賃貸に耐えられることも意味しているのです。いつでも賃料収入という形であなたの暮らしを支えてくれる。それこそ本当の意味での資産といえるのではないでしょうか。 「環の家」は、住む時も住まない時も、お客様に豊かで安心した暮らしをお届けします。  

一般社団法人 移住・住みかえ支援機構が運営する「マイホーム借上げ制度」

「マイホーム借上げ制度」は移住・住みかえ支援機構(JTI)が家の耐久性・耐震性を審査した上で転貸し、賃料をマイホームの持ち主に支払う制度です。国の基金(高齢者住宅財団)が後ろ盾となって空き家時も一定の賃料を保証し、最長で終身にわたり借上げ続けるのが特徴です。本来は対象が50歳以上に限定された制度ですが、「マイホーム借上げ制度の特例」として、新築時に所定の規格を満たした家に関しては、「移住・住みかえ支援適合住宅」の認定(証明書発行)を受けることができ、50歳以上という年齢制限の撤廃、いつでも終身にわたり借上げ、借上げにあたっては、建物診断を省略ないし簡素化する特典が受けられます。

 

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