終の棲家(上越妙高地域版)

いろいろ経験してきたからこそ分かる理想の住まい!定年後こそあこがれの住まいを手に入れよう!

シニアからの生活と今の住まいに、ミスマッチはありませんか?

あなたはどんな基準で今の家を購入しましたか? もちろん家族の幸せを考えてのことでしょう。育児や教育に配慮した立地だったり、子ども部屋を与えられる広々とした空間。自分やパートナーの通勤のしやすさもあったかもしれません。 しかし、子どもたちが独立し、仕事が一区切りついてみると、今の家はこれからの生活にふさわしいものでしょうか。夫婦二人が暮らすには不必要に広かったり、メインテナンスや耐震強度の不安もあるかもしれません。子どもの通学や通勤の便にこだわる必要もなくなりました。そして子育てを終えた後には、豊かなセカンドライフを過ごしたい、という夢があるのでは? そう考えた時、シニアからの生活と今の住まいに、ミスマッチはありませんか? ポスト子育て期は、住み替えを検討する時期なのです。 今の住まいで将来、快適に暮らせるかどうかをイメージしてみてください。すると、自分たちに住み替えが必要かどうかが見えてくると思います。  

終の棲家のポイント

これからの人生を豊かに過ごすために、仕事や家事中心の暮らしから自分の本当にやりたかったことを楽しむ生活へ。60からの輝ける人生を実現するために。 あなたはどんな風に定年後を過ごそうとご計画ですか? 終の棲家のポイント  

ポイント(1) 先々を見越した空間や設備を用意する。

できる限り自分の住まいで住み続けたい。 それはどんな高齢になっても、あるいは万一、介護が必要な状態になったとしても、誰もが望むことではないでしょうか。 そのためにも、年齢を重ねることによる体力の衰えに備えて、空間や設備について可能な限りの配慮はしておきたいものです。 たとえば浴室やキッチン、トイレなどの水回りへのアクセスは容易にしておくこと、そしてそれらの設備を使いやすくしておくこ必要があります。  

ポイント(2) 寒い冬も心地よい気候の家で暮らす。

冬の寒さは年配者には結構こたえるもの。 時には温度差によってヒートショックなどを起こすケースもあります。 ところが最近では、まるで高級ホテルにいるかのように、1日中24時間、どの場所にいても温度は快適、冬でも春のような暖かい暮らしが早朝から深夜まで手に入れることも可能です。しかも、お風呂もトイレも洗面所も寒くないというのが嬉しいです。これからはバリアフリーは「段差」だけではなく「暖差」をなくす住まいにも注目してください。  

ポイント(3) 出費の少ない家に住む

エネルギー効率の悪い家に暮らすと冷暖房コストがかかって大変です。月々の光熱費が予想以上にかかってしますというケースのないようにしましょう。 また、最近は太陽光発電によって、昼間の自宅の消費電力をまかない余った分を売電することも可能です。  

ポイント(4) 家のメンテナンスに手間がかからないようにする

年をとってからの補修や修繕は大変です。先々外壁の塗り替えや屋根のの葺き替え、住宅設備部品の取り換えが少なくて済む高耐久なものを選びましょう。  

究極のバリアフリー住宅ー平屋

欲しいのは大きな家ではなく、ゆとりのある暮らしです。 あなたの心の中に、これからの暮らしはどう描かれていますか、それは、せわしなく動きまわるのではなく、お気に入りの場所でゆったりと過ごすイメージではないでしょうか。夫婦ふたりが中心の暮らしだからこそ、自分たち本位のおおらかな住まい方を考えたいものです。 夫婦二人でのお住まいにぴったりなエコ住宅光熱費のほとんどかからない家ができました。高断熱エコ住宅に太陽電池4KWをのせました。   こんな方にお薦め・・・ オール電化エコ給湯付きでしかも高気密高断熱住宅、もともと冬の暖房夏の冷房を入れても、月平均一万円程度の光熱費。その住宅に年間12万円程度の売電ができる4KWの太陽電池をのせました。つまりほとんど光熱費がただになります。 間取りは夫婦二人で住むにはぴったりの平屋2DK、子育ても終わりもう広い家はいらないという方におすすめです。

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