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> HOME > 施工事例・お客様の声 > 第一話 父から私へ、そして・・・



ご主人 私たちは埼玉からのUターンなんです。
上越に戻りマンション暮らしだったのですが、私は単身赴任。
妻と子供たちだけで暮らすには、家賃がもったいないと思い実家に入ることになったのですが、昔の家だから、狭かったり、天井が低かったりして使いづらい。

本当は私たちの人生設計に「家を建てる」という項目はなかったんです。
ローンも大変だし気ままな生活もできなくなるし・・・。
でも実家に入った時から、その人生設計が変わりはじめていたんです。

きっかけは屋根の水漏れでした。
普通の雨だと問題ないのに、嵐になるとどこからか垂れてきて・・・。
その改修費が200万〜300万かかると聞いて一大決心をしました。
そのお金を頭金にして、「家を建てよう!」と。
奥様 「どうせお金を使うんだったら、建ててしまおう!」という感じだよね。
奥様 それからは、雑誌を見たり展示場にも行ったり、建設会社の見学会にも行きました。
私は表面的なデザインで「あ〜この家いいんじゃない?」という感じだったんだけど、主人が納得しなくて・・・そんな日々が続き、なんとか2社くらいに絞ったんです。
そうしたら、営業の人がしつこくって・・・毎日毎日「契約・契約・契約してください」って感じ。
それで根負けというかデザインの気に入ったところに見積りだしてもらって・・・。
ご主人 最初はハウスメーカーのA社さん。
見た目も結構気に入っていたんです。
ただ、決まった規格の家だとウチら6人家族には合わないと思ったんです。
それでA社さんはダメになって、次にB社さんに。
行ったら、今キャンペーン期間中だから、床暖房付けたりなんかしますよとか・・・。
もう少しでハンコ押すところでした。
奥様 見た目も良かったしね。
「他社はオプション(別料金)だけど、当社は標準です」なんて言われると、いいかなって。
ご主人 結局、B社さんやめたんだけど・・・何でだろう?
奥様 はっきりわからないけど・・・何か納得しなかったんだと思う。
ご主人 そのころから、木の家に気持ちがだんだん傾いていったんです。
もともと家を建てるっていう気持ちがなかったから、何となくなんですけど・・・。
奥様 私は思いっきり洋風にしたかった。家具もすべて洋風で・・・。
でも、主人が「和」の人だったから。普段はそうでもないんだけど、すっごい変なことで頑固だから。自分がって思ったら絶対言うこと聞かないし。

奥様 そんな時に、友人の I さんがたまたま遊びに来てくれて。
父が、私たちが家を建てること、見積りがどれくらいでって話をしていたら、「ちょっと待った方がいいって、ちょっと違った家づくりをしている工務店があるから会ってみたら?」ってことになって。とりあえず、 I さんと一緒に完成したばかりのお宅におじゃまさせてもらったんです。
ご主人 それと、I さんも山崎さんに建ててもらったというので、I さんのお宅も見せてもらったり。
奥様 そうそう、 I さんのお宅見せてもらってびっくり。
えーっ、こんなおうち建てられるの?って思って。すごかったから。


ご主人 建築費を聞いたら、あれ、そうしたら俺らもこんなうち建てられるのかな?って。
またちょと夢が湧いてきた。
奥様 それから主人が本当に乗り気になってきたんです。
それまで住宅展示場とか行っても、ぜんぜんもう私だけ。
主人は「あの営業がやだ」とか、「この家やだ」とか、文句ばっかり言ってた。
その度に「じゃぁ、もうやめる?」みたいな感じになって。
奥様 営業の人もしつこかったし、うんざりしてた。
毎日来るし、来て下さいだし。で、私たちより、父とか母の方がお金持ってるのわかるから、一緒に来て下さいって。それで、おじいちゃんおばあちゃんが好きな、こういう床暖房があったかいですよとか、親に気に入ってもらおうって感じ。
奥様 中には、父の職歴や、主人の銀行なんかも調べられちゃって・・・。
ご主人 そう、確かC社さんだった。
なんか契約することが目的みたいで・・・。判を押してから設計しましょうって感じ。
ローンも毎月○○万円ぐらい返せますから、○○○○万円くらいの家までなら造れますよ。
この中でどれにしますか?みたいな感じで。
「なんか違うよなぁ〜」って感じがした。
私たちは家を建てたいのであって、選びたいわけじゃなかったから・・・。

奥様 そんな時に、 I さんに山崎ハウジングの見学会に連れて行ってもらって、山崎さんと出会ったんです。
見学会で拝見したお宅は、キレイとかステキというよりも「なんか木のいいお家だなぁ〜」て感じのお宅で・・・今まで展示会に行っていた時とは何か違ったんです。
ご主人 実は私も技術者なんで、何かね、話してて楽しかった。合うんだよね。
何かその、社長さんが梁を見せたりとか筋交いを見せるとか、という話を、あっ、ばかいいなと、なんかいいなっていうのがあって。話しやすかったんですよ。
かったんですよって、過去形じゃないですけど、話しやすいんですよ。
ご主人 連絡いただいてから、色んなお宅を見せてもらって、この家だったらどのくらいだとか、教えてもらったんですよ。そうしたら、予算が足りないなぁって話になって。
そうしたら社長さんが「リフォームという選択肢もありますよ」って。
奥様 元が築30年の古い家なのでリフォームでも大丈夫か心配だったのでお聞きしたら、全部傾きとか調べて下さって、大丈夫だということで。でも実は最初にお会いした時から、話を進めていく前に山崎さんにお願いしようと思っていたんです。

ご主人 実際ハウスメーカーだと、はいこれっ、この中から選んでくださいって感じで、それで決まっちゃうけどさ、違ったよね。
奥様 会った次の日にもう図面を書いてきて、「こういうお宅になりますけどどうですか?」って言われてもねぇ・・・。
奥様 山崎さんが提案してくれた間取りは、いい意味で期待を裏切られました。
建て替える予定だったのに、どのハウスメーカーの提案もキッチンが全部元と同じところなの。
だから新築でもキッチンというのは元の場所、水道があるからそこにしかだめなんだろうって思ってたんです。でも山崎さんの間取りは違ってて・・・。
えーっこんなとこにもできるんだと思って、それもリフォームででしょ。
一から建て替えでも、どこの会社も提案してくれなかったのに。
ご主人 しかも、それが単に目先を変えるだけの間取りじゃなかった。
奥様 最初から日当たりのこととか、洗濯のこととか、私たちが話している言葉を拾って下さるという感じで、間取りを見てそれがわかりました。
ご主人 色々と話したからね。
日当たりが良くて、風通しが良くて、あと・・・木の家。
窓枠がいい!チャチなのはいやだ。
奥様 天井高くね。
リフォームで骨組みがそのままなわけだから、天井がこんな高くなるとは思わなかったから、びっくりしました。
ご主人 一生の買い物じゃないですか、妥協はしたくなかったし。
社長さんと話しているなかで、事情聴取じゃないけれど、うちの生活スタイルを全部読み取ってくれた。
奥様 また核家族だったら違うんだろうけど、父や母がいるから、やっぱり普通の4人家族とはまたスタイルは違うくなるし。
お客様用と家族の玄関を別々にしたスタイルも社長さんから提案されたもの。
うち子供が野球やってるから帰ってくると玄関が泥だらけ。
お客様が来てもどろどろの靴があって、すいませんって、どけながらみたいな感じだったのが、今はもう、ここはお客さんだけで、向こうがどんなに雑多になってても、絶対ここだけはきれいなわけで、良かったです、2つにしてもらって。
奥様 あと、車庫ですね。
他の住宅メ−カーさんはお金がかかるから、絶対車庫はビルトインにはしないで、別にガレージをつけなさいって。でも山崎さんは雪国だから絶対車庫っていうのはビルトインがいいって。
ご主人 結局メーカーさんの場合はプランがあるので、その中に車庫を埋め込むことはできないんでしょうね。無理に入れようとすれば高くなるといわれちゃうと・・・やっぱりね。
何人家族だから、このプランとか決まっちゃう。
土地の形状とか隣の家の場所とか考えなきゃいけないことは色々あるんだけど・・・。
ご主人 今考えると、自分たちのライフスタイルに合った自分たちだけの家をつくってくれる会社を探していたんだと思います。
奥様 山崎さんがぴったりでした。


奥様 実際に建設が始まってからは、父が現場に顔を出して毎日報告してくれました。
こんなにしっかり板の張った家はないとか、すごい気ぃ使ってるわ、すごいわって話してくれて。
ものすごく社長さんが細かいところまで説明して下さったから、建築中に皆さん変な作り方してるんじゃないかと見に行くとかって言うけど、そういう気持ちは全然なかった。
もう任せていれば安心でした。
ご主人 窓枠が入ったくらいの時に、自分で見に行きました。
奥様 実は見に行っても、最初の頃は全然想像つかなかったんです。
木でこうなって、ここらへんがキッチンですって言われても、へぇー?って思って・・・。
形になんないと、ホントに。
でも今は、もう前の形を思い出すのが・・・、ここなんだったっけなぁって(笑)。
ご主人 でもまだこのリビング柱の傷(鴨居が入っていた跡)を残したから前の家が思い出せるんです。
奥様 私これ残すの反対というか、白い壁紙でくくってもらえるものだと思っていたから、そうしたら、主人が山崎さんと一緒に、これはこのまま残すのがいいんじゃないかと・・・。
ご主人 社長さんも「どうするかね?」って言うから、待てよと思ったんです。
今回は基礎と骨組みだけ残してのリフォームでしたので、おやじの家でもあったんだよなって思ったから、それに俺らがまた付け加えた形になったので、これ残してもいいなって。
また、息子が大きくなって、それで分かってくれればいいなと・・・。
じいちゃんがいて俺がいてっていう。
でも建て替えちゃってたら、これもなかったんですけどね。
奥様 今見ると、この傷のある茶色くなった柱がデザインに見えるから不思議だよね、
白い柱(新しい柱で両側を補強)に挟まれて・・・。
最初私は、ウソでしょーと思ったんです。これ見せるのぉ?って。
だいたい梁もこんなふう(表し)になるとは思わなかったから、梁の出る家いいなぁと思ってたけど、うちそんなの不可能だと思っていたから。
ご主人 昔の家の木を磨いて色々と使ってもらって。
おかげで「おれの木だ」って、親父も大喜びです。

奥様 私のベスト1はやっぱり、キッチン。すごい使いやすいし、高さもあるし。
まだ慣れないから、自分でお皿しまったのに、ないないってそこら中探してしますけど(笑)。
広いし、カウンターもやっぱりこの広さにしてもらって良かった。
あと、米びつ!腰も楽だし、これはサイコー!
ベスト2はお風呂、広くて、開放感があって。
3番目は何かな・・・、脱衣場もいいし、和室が好きかな。和室から見る階段がいいですね。
ご主人 一番は風呂です。
私が希望した風呂なんですけど、笑い話で、社長さんとメーカーの展示場に行った時に、社長さんが選んでいた風呂があって、「この風呂だね」って言われて入ったら・・・。
おれ幅あるでしょ、はまってぬけられなくなっちゃって、これおれの風呂じゃねぇなって(笑)。
最初に頼んだのがおっきな風呂ってことで、頼んだらあのくらいになった。だからやっぱり、風呂が一番だよね。
2番はスギ板かな。3番目は向こうの家族の玄関。カラカラカラがいいですね。
実はおれの実家でも、遊んで帰ってくると玄関は使わないで納屋から「ガー」って入っていったから昔に戻った感じがする。
奥様 私は本当はスギ板の床ではなくて濃い色のフローリング色が好きだったんです。
家具も黒いのが好きだったから。
スギ板って聞いた時は「えっ!?スギ板ってどうなんだろう?」って思ったけど、張ったら全然いやな感じがなくて、確かにホントあったかい。
スギ板はフローリングより高いし、予算に合わなかったから、木をやめてフローリングでいいですって言ったんだけど、いや木にした方がいいですって言われて・・・。
でも、やって良かった。
ご主人 子供部屋も好みに合わせて造ってもらったから生活も変わって。
朝、自分でブラインド開けたり、抜け殻みたいだった布団はキレイに片付けてあるし。


ご主人 山崎さんに出会えて良かった。
奥様 楽しかった。家づくりが。
ご主人 変な話しすると社長さん迷うかなぁと思ったけど、社長さんもちゃんと考えてくれて。
何回か、最初紙にスケッチを書いてくれて、これはこーじゃねーだろーとか、だから社長さんの絵がよかった。
奥様 手書きだと何となくそのイメージが、湧くっていうか、平面で貰ってもわかんないし。
ご主人 キッチンの絵とか、リビング収納も書いてもらったっけな。ずいぶん書いてもらったなぁ。
収納の感じや、子供部屋の感じも。山崎さんは質問するたびに生活シーンを手描きのパースで説明してくれました。それってとてもわかりやすくて良かった。
奥様 プランができあがるまでの毎週の相談が楽しかった。
ご主人 あっそうだ、途中で屋根も変えたんだな。
車庫の上の屋根も変えたし、待てよ・・・片屋根じゃなくてこう(切妻に)したいってお願いしたら、「できます。」って。しかも、予算内でできますって。
奥様 私たちシロートだからトータルで見てなくて・・・。
その場で思いつくとこれってどうなんですかってみたいな質問にも、ちゃんと答えてくれたっていうか、それはできますっていう風にやってもらえたから。
メーカーみたいに、プランが決まっていて、「これになります」で終わりじゃなくて、この次じゃぁここを決めましょうみたいな、そうやって悩んだりしたのが自分たちも楽しかったなぁ。
なんか、自分がものすごく家づくりに参加してるっていう実感があった。
ご主人 ライト決めて、壁紙決めて。
最初は事務所でやってたけど、途中から実際の現場でやらないと雰囲気がわからないということで、天井にクロスを合わせて、「違うなぁ」とか「あっ!こっちだな」とか。
奥様 それがすごいよかったねぇ。
テーブルの上で紙だけ見せられて、どうしますかって言われてもね。
カタログ見たっても、わかんないしねぇ。
ほんとに同じ白でも全然違いますもんね。白っていっても、黄身がかっていたりピンクがかっていたり、真っ白とかねぇ。
奥様 キッチンの高さにしても、私はもう90cmだと思っていたんだけど、「切る仕草をして下さい」って言われて、やっぱり高いと肩が上がるから肩がこるし・・・。
まな板の厚さはどれくらいですかとかっていう話にもなって。
だから今は本当に楽。前は低かったから、かがむ体勢が今はなくなったし。

ご主人 私は造る前から「山崎さんなら間違いない」って思っていました。
お願いしてからも「良かった」と思うことばかりでしたけど、その前に、山崎さんが建てた家を見させてもらったんです。何軒も何軒も。
しかも皆さん嫌な顔一つしない。
社長さんが培ってきた信頼関係の表れだと思うんですよ。協力して下さって、見るのもOKな方が多くて。突然行っても、ほんとに、どうぞって、お上がり下さいって。
奥様 どのお宅行ってもそうなんだけど、玄関を開けると「あっ絶対奥見たい!」って思う家ばっかり。
不思議なんだよね、外側に何かすごくもう華やかで、ドーンってかまえるんじゃなくて、玄関開けると絶対見てみたいっていう・・・。
どんな家なんだろうと思って、で、お入りくださいって言われた時、すごいワクワク。
どのお宅も玄関入って、想像できないっていうか、思ってたイメージと、このお宅はこんな感じなのかなぁって思うと、玄関開けると違って、あー見てみたいって思う。
OBさんのお客様のお宅を見られたのがものすごく大きかった、いろいろ見て回ったのが。
奥様 山崎さんに出会う前に、モデルハウスをたくさん見たけど、モデルハウスっていうのは、もう最高の部材を使って最高の家でしょ。でも実際には予算があるわけで・・・。
だからこそ、実際の生活してる方たちのお宅を見れたってことは、すごい良かった。
ご主人 実際のお宅を拝見するとイメージが見えるんです。
しゃべっても見えないことって多いし、図面を描いてもらっても見えないとこってありますよね。
実際に住んでおられるお宅を見させて頂けるっていうの、すごくいいと思うんです。
自分たちの生活シーンが頭に浮かぶようになるんです。 

奥様 社長さんと会話しながら、自分たちの家を造ることが本当に楽しかった。
出来上がっているプランを自分たちのものにするんじゃなくて、本当にゼロからのスタート。
他の住宅メーカーから見ると、設計も長いし、造るまでの期間も結構あるじゃないですか。
例えば、住宅メーカーの営業さんに話をすると、翌日に図面できましたって持ってくるでしょ。
それが、山崎さんとの話だと、日当たりがどうのから始まって、図面っていつ描いてくれるんだろうって(笑)くらいの感覚だけど、かえってそれだから、後になって「わたし部屋こっちがで良かったです」とか、そういうのもなく、スムーズに不安だとかイヤだとか思うことなく、完成までこれたと思う。
住宅メーカーはデザインがいいからっていうんだけど、そうじゃなくて、自分がほんとの、したい生活、自分だけの・・・。例えばそれが固まっていなくても、山崎さんと話すことによって、自分たちの話が固まっていくというか、最初は漠然としてて、あっ、こっちもいいし、こっちもいいっていう感じなんだけど、それが、山崎さんに話を聞いてもらうことによって、自分たちの気持ちっていうのは本当はこっちだったんだなぁっと気付かされるんです。
「玄関にこの家具をつけると、こう見えるからここはこうする。ほんのチョットしたことなんだけど、これが大事なんです。」ってね。それが本当にそうだなぁーって、思いました。
どうせ建てるなら、一生に一度なら、山崎さんと建てられた人は幸せ。
かゆい所に手が届くというか・・・。
ご主人 一緒に家を建てることで、自分で建てる家がイメージができてくる。
そして社長さんに想いをぶつけると、必ずいい答えが返ってきます。
本当に楽しい家づくりでした。


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