二世帯住宅-基本構成

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みんなの夢を叶える、二世帯住宅

2世帯住宅は、もともとは日本の伝統的な住まい方でした。  しかし、若い世代の意識の変化や社会環境の変化といった さまざまな要因により核家族化が進み、これが一般的な住まい方 として定着したのも確かです。  おそらく、バブル以降にこの核家族化の傾向や住まいに対する考え方に変化が 出てきたのではないかと考えていますが、ここ数年程、2世帯住宅のニーズが 非常に高まったように思います。 その理由や主なメリットとしては、 ・安心感:老後に対する安心、親が近くにいることでの安心 ・子育て支援:子供を預けることができるというメリット、共働き家族の支援 ・経済的な理由:持ち家の取得難、光熱費や税金面、他 ということが挙げられ、  これらは2世帯住宅に対するニーズの最も大きなものと考えられます。  しかし、一方では親子とはいえ複数の世帯が同じ家に暮らすことによる 気づかいや気兼ね、過干渉といったことから、せっかくの計画が思ったようにいかないことも多いようです。  

二世帯住宅を建てるにあたってのポイント

 2世帯住宅は、文字通り異なる世帯がひとつの敷地内、屋根の下にて暮らすものです。戸建て住宅にあっても、そこに住まう人の中での意見や趣向の違いはありますが、たいがいの場合には夫婦間で、場合によって設計者がアドバイザーとして加わること等で解決します。  しかし、これが異なる世帯同士となると、家づくりに加わる方の人数は増え、親族とはいえども異なる世代であり、異なる生活スタイルや意見を持たれた方が加わることになり、意見をまとめ、方向性を定めるのは極端に難しくなってきます。 家族の皆が、家づくりに対して基本的に同じ方向性を見いだしている場合には特に問題はありません。  しかし、家族の中のひとりだけが特に主導権を持っていて、他の人と意見が異なったり、他の人があまり口をはさめないような場合、或いは、家族の中でひとりだけが自分の意見を言う場が少ない場合等は家づくりがスムーズに運ばなくなったり、場合によっては家ができた後になってからもめてしまう大きな要因になります。  そこで提案したいのが弊社を調整役として利用して欲しいのです。 弊社も山崎孝、山崎大輔の親子で設計していますので、それぞれの世代の立場の調整役をさせて下さい。 おなた様の家族会議を弊社も社内で行うというイメージです。 「それぞれの意見や希望をまとめること」  住まいをつくるにあたっては、敷地条件やコスト、工期などさまざま制約の中で考える必要がありますが、これらをふまえながら、家づくりの基本的な方向性を決めることは、計画にあたっての第1段階です。  この第1段階を明確にせずに、いきなり具体的な計画を進めることは是非避けるべきものと考えていますし、私たちの方からも次の段階へは進めさせん。  そして、調整役を利用しながら一番考えなければいけないのは「あなた様のご家族のあり方」です。 つまり、親世帯と子世帯が共に住まうための、家族に期待される役割のことです。 それは、二つの世帯が ●お互いの世帯のプライバシーの距離感を確認すること ●暮らし方のルールを持つこと ●お互いの生活スタイル(習慣)を理解しあうこと ●生活する上で役割を分担すること 以上のことを決めることは、計画の開始段階において最も注意すべきことと考えます。 仮に、玄関を含めて完全に分離された家にしても、生活上の過度の干渉の有無といったことは、建築的な配慮だけでは解決のできない場合があります。 「せっかくの新しい住まいが、生活上のストレスになってしまう」 このようなことだけは、何としても避けなければならないことです。  

二世帯住宅の基本構成

平面分離型(独立タイプ/連棟)

2 建物は一棟(ひとむね)で造られていますが、親子がお互いに気兼ねせずに生活できます。付かず離れず、スープの冷めない距離に住まう暮らし方です。このタイプは、各住戸が2階にも部屋を持つため、それぞれに階段が必要となります。また、玄関・ホールなど各住戸の共有スペースを隣接させ、そのに内部ドアを設けることで、屋外に出ることなくお互いに行き来できる「建物内移動」が可能となります。さらには、完全分離型の間取りであることから、将来、一方の住戸を賃貸にするという変化にも対応しやすい2戸一棟の構成です。  

上下階分離型(独立タイプ/重層)

3 建物は一棟(ひとむね)で造られていますが、親子が互いに独立性の高い生活ができます。1階住戸には専用の庭を設け、2階住戸には庭に代わるバルkニーを設けることで、生活にゆとりが生まれます。このタイプの場合、水回り(トイレや浴室)を上下階重ね合せるなど、1階へ伝わる2階の生活音(排水音など)を抑える計画上の工夫が必要となります。また、玄関・ホールなど各住戸の共有スペースを隣接させ、そのに内部ドアを設けることで、屋外に出ることなくお互いに行き来できる「建物内移動」が可能となります。さらには、完全分離型の間取りであることから、将来、一方の住戸を賃貸にするという変化にも対応しやすい2戸一棟の構成です。  

 玄関共用型(共用タイプ)

4 親子がお互いに、独立性を保ちつつ、玄関へ出入りする人の気配を感じながら生活ができます。「ただいま!」の一言が何よりの安心につながります。また、各住戸へ訪問する場合には、部屋から部屋へ直接移動するよりも、最小の共用部(ホールや玄関)を設けることによって、そこが緩衝帯となり、お互いのプライバシーを確保することが可能になります。一般的に、この玄関共用型の間取り構成には二つのパターンが考えられます。一つ目は平面分離型、二つ目は上下階分離型です。いずれの場合も玄関が一つという間取りですが、計画のポイントや生活スタイルは各独立タイプに類似しています。  

LDK共用型(共用タイプ)

5 共用スペースを共用するということは、使う人同士が一緒にお掃除をする、お料理を作る、あるいはテレビを観るなど、いつでも家族だけの共通の話題が生まれます。日に一度、家族が顔を合わせてひと時を過ごし、生活時間の一部を共有することで、お互いを知り、絆を深めていくことになります。このタイプの場合は、世帯間のプライバシー確保に配慮した計画をする必要があります。  

 大家族同居型(共用タイプ)

6 三世代が一緒に住まう大家族となり、いつも顔を合わせる賑やかな生活が想像されます。給水・給湯設備、洗面台、洗濯機や共用部屋(キッチン・浴室・トイレなど)の同時使用が発生する可能性が高いのもこのタイプ特徴です。大家族が故に、すべてにゆとりを持った計画と、個人のプライバシー確保に配慮した計画をする必要があります。代々に伝わるモノ、家族が共通に使用するモノを収納するスペースを確保したいところです。  

子世帯増築型(発展タイプ)

 

 

同一敷地内別棟新築型(発展タイプ)

 

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